KYOTO ARTZONE
KAGURAOKA

休廊日:火・水・木
13:00~19:00(最終日は 17:00 まで)
hiyomi circle(ヒヨミサークル)は、京都市立芸術大学で版画を学んだ桐月沙樹、堂東由佳、宮田雪乃、芳木麻里絵の
4人によって2009年に結成されたカレンダーユニットです。版画の技法の魅力を多くの人に伝えたいという思いから、
紙の質感や印刷にこだわったカレンダー制作を続けてきました。
ユニット名の「日読み」は古くからのカレンダーの呼び名であり、circleは円や周期を意味し、季節や暦の巡りを表しています。
本展では16年にわたる活動の歩みを振り返るとともに、今後も美術作家として活動していく4人それぞれの作品をご紹介します。
・階段と地下のフロアにはhiyomiのこれまでの製品(非売)と2021年から取り組んでいる作品(額装済み、エディション販売可)が並ぶ。
2階フロアには個人の作品が並ぶ。
『16 年分のチャイ紙を、
切って、貼って、重ねて workshop』
3 月 29 日(日)13:00~14:30 /参加無料
工作が得意な中村潤(彫刻家)さんと、hiyomi circleのメンバーと一緒に工作しましょう。
〈詳細は hiyomi circle の instagram でご確認ください〉
closing party
3月29 日(日)15:00~
芳木麻里絵|YOSHIKI Marie
1982年生まれ。京都市在住
2006 京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻 卒業
2008 京都市立芸術大学美術研究科修士課程 修了
現在、京都を拠点に作家活動を行う。
「光の陰影」や「独特の質感を感じさせる表層」をキーワードに版画技法の一つであるシルクスクリーンを用い、数百回刷り重ねることで立体的な作品を制作する。主な展覧会に、2025「PAT in Kyoto 2025」京都市京セラ美術館(京都)、2022「越後妻有 大地の芸術祭 2022」、2020 個展「fond de robe-内にある装飾-」ワコールスタディホール京都ギャラリー(京都)、2019個展「析出する光」奈義町現代美術館(岡山)、2016「VOCA展2016 現代美術の展望 - 新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)など。

桐月沙樹 |Saki Kirizuki
木版画家。京都市立芸術大学大学院美術研究科版画修了。二〇十四年より京都市立芸術大学芸術資源研究センタースタッフとして勤務。『COMPOST』vol.01表紙のアートワークを担当。vol.02以降はアートワーク担当者と共に表紙制作に携わる。主な展覧会に、個展「かなたの山なみてまえのこ石」(2025, 西脇市岡之山美術館)「桐月沙樹・むらたちひろ:時を植えて / between things, phenomena, and acts」(2021, 京都芸術センター)、 個展「凹凸に凸凹−絵が始まる地点と重なる運動−」(2019, ギャラリー崇仁 / 京都)「魅惑のニッポン木版画」(2014, 横浜美術館)など。

宮田 雪乃 | MIYATA Yukino
1986年生まれ
2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科版画 修了
現在、三重を拠点に作家活動を行う。
版画のドライポイント技法を使用し、身の回りの風景や出来事を粛々と描いている。主な展覧会に「PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ」(2025, 京都市京セラ美術館 / 京都)、個展「枝分かれのQ」(2024, LEESAYA / 東京)、2人展「生活2」(2024, 私立大室美術館 / 三重)など。https://miyatayukino.com/

堂東由佳| DOUTOU Yuka
版画家。1983年生まれ。2011年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画修了。兵庫在住。「呑気な時間、嫌な予感」をキーワードに、シルクスクリーンの技法を用いて制作・発表を行っている。主な展覧会に個展「マーブル | グラデーション」(2024, GALLERY IND. / 大阪)、(2023, 西脇市岡之山美術館アトリエ棟 / 兵庫)、「丹波篠山まちなみアートフェスティバル」(2024, 丹波篠山)、「hanganomad」(2022, ギャラリーマロニエ / 京都)、「京都府新鋭選抜展」(2021, 京都文化博物館)など。

2026

軽快洒脱な版画展
青木野枝
山本容子
柄澤齊
斉藤里香
2月21日(土)-3月8日(日)
13:00-18:00
定休日:火・水・木
「軽快洒脱な版画展」では、物語や大空間の中を駆け巡るような気分を醸成する知的で明るく軽快な作品を制作する作家4人(青木野枝・山本容子 ・柄澤齊・斉藤里香)を紹介展示します。
昭和で言えば高度成長 期以降の作家達でしょう。弊店は長年収集してきた版画をいろんなカテゴリーで括り、今後も紹介したいと思っています。ご期待ください。
作品ご希望の方は下記までメールでお問い合わせください。
・アートゾーン神楽岡 mail:artzone@iris.eonet.ne.jp ご希望の作品、住所氏名、メールアドレス、電話番号をお伝えください。
なお、各作家の展示作品は全作ホームページで紹介します。
同時に、HPと連携しているオンライン・ショッピング・サイトにも全作品掲載します。

郷愁を呼ぶ版画展
吉村佳映
木村 茂
斉藤カオル
難波多龍起
1月30日(金)ー2月8日(日)
13:00-19:00
※最終日17:00まで
定休日:火・水・木
昨今時代はめまぐるしく変わり、心の休まることのない スピードで変化していますが、その変化のスピードに抗うよう な長閑で悠久の空気がただよう作家4人(吉村佳映・木村茂・ 斎藤カオル・難波多龍起)の作品を展示いたします。
昭和の長閑で良き時代を感じ取り頂ければ幸いです。
吉村佳映:1942年生まれ。 静寂で神秘的な内なる光明と闇を を表現し、詩情豊かな世界を描く。 古い記憶がおぼろげに蘇るのでは ないでしょうか!
木村 茂:1929年生まれ。 泉茂の指導を受け銅版画を始め 各国の国際版画展で評価を得る。 列車、貨物車、樹木などを描き 詩情豊かで、望郷の感の極みです。
斉藤カオル:1931年生まれ。 女性をテーマに叙情的幻想世界 を描き世界各国で個展する等活躍。 古き良き時代の女性像を描き、 恥じらいの中にほのかな色気が感 じられ魅力的ですね!
難波多龍起:1905年生まれ。 油画家で戦後、抽象画家として 活躍し、晩年、文化功労者として 表彰。又、詩人でもある。 素朴な線で描かれたエッチング は海中に漂う藻や生物の様です。 浮遊感がいいですね









































