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Little Christmas2015
~小さな版画展~

12月5日(土)‐12月14日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

全47作品、各7000円(+税)、予約受付中(先着順)→詳しくはこちら
一線で活躍の版画家たち43名が結集し「各家庭に新作オリジナル版画で埋め尽くそう」運動を今年も展開。
全国30箇所のギャラリーと1美術館がこの運動を支援しています。
 価格(7000円+税)、サイズ(A4)、エディション(ED60)を統一。
 販売価格は破格の価格設定ですが2015/1/31迄だけの特別価格です。
 予約は先着順ですのでこの機会を逃さないでください。
 第1回から今回までで総枚数10点以上お買い上げの方は作家からオリジナルプリントが出ますのでアートゾーン神楽岡までお申し出ください。
 今回6点以上お買上の方には額縁1点プレゼントします。(アートゾーン神楽岡のみの特典)
 シートサイズはA4ですが、イメージサイズはそれぞれ異なります。
ご予約はこちらまで≫ Tel+Fax 075-754-0155   E-mail artzone@iris.eonet.ne.jp

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三井田盛一郎木版画展

11月14日(金)‐11月30日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

「絵を観ることは、他の人が観ている世界を共有することだ。
かいじゅう、子供の顔、悪戯書き、誰かの顔そして、目に映る景色を描き写す事と同じプロセスで、文字のように記号を組み合わせて叙述すれば絵ができる。大昔から絵描きはこうして来た。自分もこれにならい始めている。絵ができるという幸福感をなんと言い表したら良いのか分からないでいる。
イメージは私の外側に満ちていたのだし、それを表すのに難しい手続きは必要ない。鉛筆でも油絵の具でもコンピュータのソフトを使っても墨や版画を使っても。絵は描き写すことと叙述することで現れる。
絵を描くことは、私が観ている世界を他者と共有することだ。

三井田 盛一郎/ MIIDA SEIICHIRO
1965年 東京に生まれる
1992年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻
1993年 東京芸術大学大学院美術研究科版画 中退
現在  東京藝術大学 准教授   

展覧会と作品
1992年 ‘92版画「期待の新人作家」大賞展 大賞受賞
1993年 TOKYOまちだ国際版画展/町田市国際版画美術館
1996年 ‘96展大阪府立現代美術センター
1997年 リュブリアナ国際版画ビエンナーレ展 コミッショナー:針生一郎
1998年 VOCA展‘98 上野の森美術館 Work ‘97(景色のある) 
1999年 ぶどうの国の国際版画ビエンナーレ(山梨県立美術館)、Exhibition MIIDA
     SEIICHIRO  InnGalerie(オーストリア)
2000年 町田市立国際版画美術館作家招聘
2002年 木村秀樹・三井田盛一郎・吉岡俊直(ギャラリー旬開廊記念)展ギャラリー旬(名古屋)
2003年 「JOINT RESEARCH & DEVELOPMENT展」ディー・クライネギャラリー(オーストリア、ウィーン)
2004年 “Ispa JAPAN NAGOYA” 「日本の木版画100年展−創作版画から新しい版表現へ−」名古屋市美術館(同美術館、大学版画学会主催)
    「JOINT RESEARCH & DEVELOPMENT展」 SCHLOSS LANDECK(ランデック市美術館/オーストリア) 
    “a land mark 2004-red to blue, blue to graphite, graphite to blue, blue to red-“「国際現代版画展—The PLATE」
    *東京芸術大学大学美術館陳列館 大学版画学会主催のIspa JPAN
2006年 EXHIBITION 2006 a landmark MIIDA SEIICHIRO GALLERYゆう(岐阜、大垣)
     EXHIBITION a plate MIIDA SEIICHIRO ギャラリー旬(名古屋)
     Aus Holz…. LINDE WABER + MIIDA SEIICHIRO Austria Culture Forum (オーストリア大使館 麻布十番)
2007年 伝統と現代 墨・モノクロームの世界展 上野タウンアートミュージアム東京藝術大学
     浮世絵と伝統 上野タウンアートミュージアム 東京藝術大学
     日本美術「今」展 −東京藝術大学120周年記念−(三越本店)
2008年 Asia Pacific International Exhibition of Prints and Symposium 国立国父記念館(台湾)
    伝統と現代 「紙」上野タウンアートミュージアム東京藝術大学
    GRAPHICA/Final Destinations 京都市美術館
    日本版画邀請展 半島美術館(中国 上海)
2009年 EXHIBITION MIIDA
    伝統と現代「摺りもの・刷りもの」上野タウンアートミュージアム 東京藝術大学
2010年 EXHIBITION MIIDA SEIICHIRO ars gallery (東京)
2011年 AWAGAMI and Print Expression
2012年 PAPER-UNPAPAER MUSEUM of China Central Academy of Fine Arts中央美術学院
2013年 Print Art Trienniale in Kyoto 京都市美術館
2014年 The Project of “Little Big Prints” シラパコーン大学 タイ国
     7ª BIENAL INTERNACIONAL DE GRAVURA – DOURO 2014 ドーロー/ポルトガル
     木版ぞめき―日本でなにが起こったか―」東京藝術大学大学美術館
他、個展多数

 
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山下清澄 銅版画展

10月24日(金)‐11月9日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

1941年生まれの山下清澄は自らをアルチザンと呼ぶように卓越した銅版画テクニックと並外れた色彩感覚の持ち主ですが、その才能をもって、幻想的で耽美な世界を創造してきました。
その独特の世界に共鳴した三島由紀夫によって絶賛されましたし、寺山修司と詩画集も出版しました。
また、世界的幻想詩人ピエール・マンディアルグとも傑作詩画集「幻想庭園」を共作しています。
あえて東京から東広島に‘89年に転居し制作に勤しんでいた氏を訪ね、以来当店で2004年、05年と個展をし、直後「山下清澄銅版画全版画集」刊行を企画し’08年に全版画集刊行記念展を開催し絶賛を博しました。
今回は6年ぶりの個展です。
銅版画の先駆者には、メゾチントを復活させたモノクロームの名作を創った長谷川潔、色彩銅版画の世界を切り開いた浜口陽三、エロスを大胆で革新的な線と面で追及し続けた池田満寿夫がいますが、前3者と同様、山下清澄も稀有の想像力とそれを支える誰にもまねできない色彩版画テクニックを駆使しエロス漂う幻想世界を展開する日本の誇る銅版画作家です。
この度は全版画集刊行以降の新作と、全版画集に添付の作品および旧作を展示します。

ひびのこづえ

 〔秋の散歩〕展覧会

10月5日(金)‐10月19日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 
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渡邊加奈子木版画展

9月12日(金)‐9月28日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

私は和紙の裏側と表側から2,30回版木を摺り重ねることで一枚の作品へと仕上げています。
まるで何かを少しずつ圧縮して記録するかのような作業です。
こうして現れた幾層もの濃淡に、不思議と温かい奥行きを覚えます。
その中には、自分の生まれるずっと昔、祖先も感じていたであろう花の香りや風に触れた時の喜び、懐かしい風景や友人が潜んでいるように想えるのです。
渡邊 加奈子

プロフィール
2004 多摩美術大学博士課程前期美術研究科版画領域 修了

個展
2007 ガレリアグラフィカbis(銀座)、ANOTHER FUNCTION(六本木)
2008 art data bank(銀座、'10、'11)
2009 MUSEE F(表参道)、東塔堂(渋谷)
2010 TOTEM POLE PHOTO GALLERY(四谷)
2012 鹿沼市立川上澄生美術館1階ホール(栃木)
2013 アートギャラリーミューズ(前橋)、アートガーデン(岡山)
2014 アートゾーン神楽岡(京都、'09、'12)

企画グループ展
2008 [HANGA from Japan](オーストラリア)
2012 [うつす]愛知県立美術館ギャラリー
2013 [ベストセレクション 美術 2013]東京都美術館
    [Contemporary Japanese Woodcuts](ポーランド)
    [25×25 Contemporary Japanese&Australian Printmaking](オーストラリア)
    [imago mundi Contemporary Japanese Artists/Luciano Benetton Collection](イタリア)
2014 [Artist Book 旅をよむ]アキバタマビ/アーツ千代田3331
    [2014 蔚山国際木版画フェスティバル](韓国)
    [木版ぞめき/日本でなにが起こったか]東京芸術大学大学美術館

受賞
2003 第28回全国大学版画展 買上げ賞
2008 日本版画協会展/B部門奨励賞('10 A部門奨励賞/'11 準会員佳作賞/'12 準会員優秀賞)
2011 第17回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展 大賞
2013 第8回飛驒高山現代木版画ビエンナーレ 大賞(‘09 優秀賞)

収蔵
多摩美術大学美術館、町田市立国際版画美術館、鹿沼市立川上澄生美術館、飛騨高山市、KIWA、ベネトン財団

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G8-第2回東京藝大版画8人展

8月15日(金)‐8月24日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

1941年生まれの山下清澄は自らをアルチザンと呼ぶように卓越した銅版画テクニックと並外れた色彩感覚の持ち主ですが、その才能をもって、幻想的で耽美な世界を創造してきました。
その独特の世界に共鳴した三島由紀夫によって絶賛されましたし、寺山修司と詩画集も出版しました。
また、世界的幻想詩人ピエール・マンディアルグとも傑作詩画集「幻想庭園」を共作しています。
あえて東京から東広島に‘89年に転居し制作に勤しんでいた氏を訪ね、以来当店で2004年、05年と個展をし、直後「山下清澄銅版画全版画集」刊行を企画し’08年に全版画集刊行記念展を開催し絶賛を博しました。
今回は6年ぶりの個展です。
銅版画の先駆者には、メゾチントを復活させたモノクロームの名作を創った長谷川潔、色彩銅版画の世界を切り開いた浜口陽三、エロスを大胆で革新的な線と面で追及し続けた池田満寿夫がいますが、前3者と同様、山下清澄も稀有の想像力とそれを支える誰にもまねできない色彩版画テクニックを駆使しエロス漂う幻想世界を展開する日本の誇る銅版画作家です。
この度は全版画集刊行以降の新作と、全版画集に添付の作品および旧作を展示します。

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PORTO DI STAMPA

8月1日(金)‐8月10日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

毎年開催しているPORTO DI STAMPAは版画家を育て送り出す波止場としての役割を果たしたいとの思いで、立ち上げた京都市立芸術大学版画専攻在学生グループ展です。
PORTO DI STAMPAは木村秀樹先生がネーミングされたものですが、この港からぞくぞく優秀な作家たちが育っていく登竜門となることを願っています。
なお、PORTO DI STAMPAは昨年かた東京のB-galleryに巡回しています。(今年の東京展は8月19日~31日)
今年も9名の在学生が個性的な作品を出展しますので、是非ご覧ください。

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広沢仁展

新しい滝と古い小径

6月20日(金)‐7月6日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

展覧会タイトル「新しい滝と古い小径」は、レイモンド・カーヴァーの詩を元にしていますが、どこで入れ違えたか、記憶が混濁/混淆し、改めて読み直すとタイトルも内容も少々異なっていました。私たちは日々細胞が生まれ変わり(死滅し)、それと同時に思考、記憶も更新されて、本来の出来事(記録)と軌道がずれていきます。あるいはそのずれ方、元のイメージと組成から別種の「似て非なるもの」への変容、展開の過程がすなわち版画的だといえるかもしれません。 先日、動物園からヒョウが逃げ出し飼育員を次々と襲っていくというショッキングなニュースに目を奪われました。おそらくは監視カメラであろうその鮮明な画像からはマイブリッジの連続写真のように決定的瞬間、野生動物の馴致されない本来的な力、根源的な憤怒の発露、すなわち私たちの日常の薄皮をめくればコントロールしていると受け止めているものの基盤がいかに脆弱であるか、いかに無力であるかを改めて突きつけられるようでした。 昨今、「科学」の自明性が崩れて来ています。そこには、驕慢や怠惰が一因としてあるのでしょうが、その根底には「畏怖」の感覚が抜け落ちてしまっているのが大きいと思います。細胞にしろ、原子にしろ、芸術にしろ、私たちは宿命的な無力感を前提として畏怖しつつ接していかねばなりません。 自らの意思の下に服従させ、出来するものを支配するのではなく、分をわきまえ、謙虚に祈るように版画に向き合いたいと思っています。

プロフィール
1976年 山口県生まれ
2001年 武蔵野美術大学造形研究科美術専攻版画コース修了

主な個展
2012年 「余波(アフターマス)」養清堂画廊・東京、ギャラリーDOOR・山口、画廊翠巒・群馬、Gallery M.A.P・福岡
2013年 「ティンブクトゥ」ギャラリー砂翁・東京、ギャラリーナカノ・山口、ART SPACE 563・台湾、 ギャラリーゆう・岐阜
2014年 「新しい滝と古い小径」柳沢画廊・埼玉

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伊藤学美展

6月20日(金)‐7月6日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

私は銅版画のドライポイントという古典技法を用いて、映像性の高い画面づくりをしています。
初個展となる本展では、近年続けている「松」を扱ったシリーズの新作を中心に展示致します。

<学歴>
2013年 京都市立芸術大学美術研究科絵画専攻版画領域修了
2011年 アールト大学交換留学
2011年 京都市立芸術大学美術学部版画専攻卒業

<展覧会歴>
2013年 CWAJ現代版画展(版画展委員会賞)
2013年 造形プロセッシング/あいちトリエンナーレ大学連携プロジェクト
2013年 京展2013/京都市美術館開館80周年記念展(版画部門/市長賞)
2013年 京都市立芸術大学制作展(大学院市長賞)

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斉藤里香木版画展

5月16日(金)‐6月1日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

略歴

1977年   東京生まれ

2000年   女子美術大学卒業

2002年   東京藝術大学大学院修了

 

主な展示歴

2013年  ギャラリーなつか/東京(銀座)(‘10‘06)

2012年  「The advent」 TOKYO WONDER WALL都庁2011/東京都庁

2012年  日本の現代木版画展“新しい地平から”2012(Galeria Pryzmat・ポーランド)

2011年  京都・アートゾーン神楽岡/京都

2011年  ギャラリーA・C・S/愛知(名古屋)(’09、‘07、’05)

2008年  新世代への視点2008 ギャラリーなつか/東京(銀座)

2008年  斉藤里香の版画 鹿沼市立川上澄生美術館/栃木

2004年  所蔵作品展 近代日本の美術「特集 版の世界―その多様な表現」(東京国立近代美術館)

2004年  平安画廊/京都(’01)

2001年  日本現代木版画展(Edinburgh Printmakers Gallery・スコットランド)

2001年  日本・ブルガリア現代版画展(ブルガリア国立ギャラリー)

 

主な受賞歴

2011年  トーキョーワンダーウォール公募2011 トーキョーワンダーウォール賞(東京都現代美術館)

2007年  第13回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞 大賞(鹿沼市立川上澄生美術館)

2002年  第5回高知国際版画トリエンナーレ展 優秀賞

2001年  第2回飛騨高山現代木版画ビエンナーレ 優秀賞(’03、’05、’07奨励賞) 

2001年  あおもり版画トリエンナーレ2001 奨励賞

2000年  第29回現代日本美術展 東京国立近代美術館賞(東京都美術館・京都市美術館)

2000年  第68回日本版画協会展 山口源新人賞(東京都美術館)

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早川純子展

4月25日(金)‐5月11日(日)

11:00-19:00(最終日17:00閉店)
水・木定休

 

版画を刷ってめくる時、なにがでてくるかいつもドキドキします。プレス機のはんどるも8『デロデロ~』と呪文を唱えながら回します。そんなワクワクな気持ちを並べられたらと思います。

プロフィール

1970東京都に生まれる

多摩美術大学にて、版画を学ぶ。

現在版画を作りながら絵本や挿絵の仕事をしている。

主な絵本に「まよなかさん」(ゴブリン書房)、「どんぐりロケット」(ほるぷ出版)、「はやくちこぶた」(瑞雲舎)など
挿絵の絵本に「スマントリとスコスロノ」(乾 千恵再話、福音館書店)、「うさぎさんのあたらしいいえ」(小出淡作、福音館書店)、「てんぐのくれためんこ」(安房直子作、偕成社)など

 

最近の個展

2009
ギャラリートモス(東京)「ごろり福引」

2010Gallery Jin(東京)「ごろり玉手箱」

2010メリーゴーランドKYOTO(京都)「ちょっと上をみる」

2012Gallery Jin(東京)「ゴロリ夜明けのパン」

 

最近の主なグループ展、絵本原画展

2009絵本「スマントリとスコスロノ」原画展/堺町画廊(京都)

2011Tokyo Kelinci/Bentara Budaya(Yogyakarta,Indonesia)

2012nakaban+早川純子 九谷の色絵磁器/gallery福果(東京)

2013「足りない活字のためのことば」展/馬喰町ART+EAT(東京)

 狩野岳朗/早川純子〝九谷で色絵/gallery福果(東京)

2012~14手から手へ展 2012年ヨーロッパ巡回 

 2013年より日本巡回

 他グループ展、絵本の原画展などを多数